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金匱会診療所のあゆみ
金匱会診療所の特徴
昭和32年
(1957) 
当時の津村順天堂社長、津村重舎氏が、漢方界の第1人者・大塚敬節先生の指導を受けて設立。当時は中将湯ビル診療所と称しました。
 昭和32年末 医療法人の認可を得る。
 昭和33年2月
(1958)
医療法人社団 金匱会・中将湯ビル診療所と改称しました。法人組織の漢方専門医療施設としては、実に、日本最初のものでした。 
 昭和61年秋
(1986)
中将湯ビルが改築のため解体されましたので、一時八重洲仲通りに仮移転し、名称を現在の金匱会診療所と改めました。
 昭和63年
(1988) 
当八重洲一丁目ビルに改めて施設を新設し、現在まで診療を継続いたしております。

法人組織として日本最初の漢方専門医療施設であります。

日本漢方の伝統的な手法に則った診察を行い、品質の高い生薬で湯液中心のオーダーメイド
  治療を行っています。

漢方的診断、即ち『証』を正しく決定するために必ず脈やお腹を診ます(脈診・腹診)。腹診は
  江戸時代に発展した日本独自の診察方法で、お腹に現れる反応を診ます。

生薬は安全・安心を第一に考えて、残留農薬や重金属の試験などをクリアした生薬のみを使用
  しています。

生薬の撰品は科学的な分析は勿論ですが、伝統伝承を大切に考えて昔ながらの書籍(古典)を
  熟読し、鮮度・味・匂い・色調・充実度・潤いなども重視して行っています。

出来る限り国産の生薬にこだわって使用しています。当診療所では患者さんと国産生薬を作って
  いる農家の方々を繋ぐネットワークの役割を果たし、安全で安心出来る国産生薬を応援しています。
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 開設以来、多くの難症の患者さんに対して治療にあたり、その実績とともに国の内外からも、日本の代表的漢方医療施設として認められてきました。長い年月の間に、医師団には若干の移動がありましたが、常に日本東洋医学会の指導的立場にある、学会の第一人者の先生方が当診療所で診療にあたっております。