ドクターのご紹介  

         
   田代 桂子

   Tashiro keiko
   専門科目:心療内科・婦人科  
     
 産婦人科医として大学にいたころ、思春期の問題、不妊、極小未熟児、更年期障害、末期癌の治療などに納得のいかないものを感じていました。
 又しばらく外国でのんびりと暮らし、そこで医療相談のボランティアをしたことで、精神神経科の研修をすることになりました。が、ここでも薬が大量に使われていて、このまま続けるのはしんどいと思いながらも神経科のクリニックで働いていました。

 あるときT社の方が漢方の勉強をしてみなさいと、山田光胤先生のところへ連れて行ってくださったのが漢方へのきっかけです。先生は快く受け入れてくださいました。その後ずっと先生に教えていただき、10年経ちました。

 今回金匱会へのお話があり、私のような未熟者が診察させていただくことは無理と思いましたが、女医さんという目玉商品としてなら、今までの経験を生かしてお役に立てるかもしれないと思い、お引き受けいたしました。医者になり、やっと探していたものが見つかりました。

 後は先人の方々や患者さんから教えていただいた事を大切に研鑽を積みたいと思います。此処に来られて、何かほっとする場所であるとうれしいですね。

 
 
新潟大学医学部卒
山田光胤先生に師事

平成15年4月より金匱会診療所勤務。
漢方を専門とする数少ない女医さんで、婦人科・心療内科の患者さんを多くみています。

担当曜日
水曜(13:30〜16:30)