2011. 8. 9
〜山薬を食す(医食同源の意)〜
金匱会診療所薬剤部 津田有梨香
山薬には上記のようなさまざまな効果があります。
そんな嬉しい効果を期待して、身近な漢方薬・ヤマイモを
食べたくなりませんか?
そこで、夏バテの時・暑くて食欲の無い時にも食べられる簡単なヤマイモ
レシピを紹介します!
(レシピというほどのものではないですが・・・(^_^;))
良い機会なので、スーパーで簡単に手に入る長芋と大和芋の2種類を
同じように料理して食べ比べてみました。
長芋 | 大和芋 | |
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↓皮をむくと・・ | ↓ | |
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★大和芋のデコボコした部分は スプーンを使って剥くと楽です。 |
長芋のすりおろし | 大和芋のすりおろし | →だし汁&生卵と混ぜて |
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長芋の千切り | 大和芋の千切り | |
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→お醤油やポン酢をかけて♪ |
ちょっと一手間かけて・・ 長芋 |
大和芋 |
★乱切りしたヤマイモに小麦粉を つけて油で表面が軽く色づくまで 揚げます。 |
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そのままでも 塩をつけても 豆板醤+マヨネーズor明太子+マヨネーズ を混ぜてソースを作って、つけて食べても おいしいですよ♪ ![]() |
長芋に比べて粘りが強く味が濃厚なのが大和芋の特徴ですね。
ただし、大和芋は手が痒くなりやすいので注意が必要です。
加熱しても長芋はシャリシャリ感が残って食感が良いですが、
大和芋はホクホクとしてジャガイモのような食感になります。
どちらを召し上がるかはお好みですが、このような漢方食材を積極的に
食卓に取り入れ、体調管理に役立てるのは大事なことだと思います。